梅ふきん

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梅の種を煮出した液に浸し作る、梅ふきん。
その存在を知ったのは
辰巳芳子さんの本でした。

ちょっと調べてみたら、
漆器や家具のつや出しのふきんになるのだとか。
絹で塗り物、麻はガラス製品、タオル等の木綿は
家具用にと使い分けて作るものなんだそう。

絹地の不要なものなんて、我が家にはないので
綿か麻との混紡ですが。
古くなったふきんやさらし、手ぬぐいで。
梅は、ジャムを作った際のあく抜きしたゆで汁を取っておいて
ジャムにした後の種をそれで煮出して濾してからふきんを煮ます。
陰干しして、梅ふきんの出来上がり。

先日、骨董市で見つけた蓋のある大きな平椀を
これで磨いてみました。
絹じゃないからかなぁ・・・
効果のほどは今ひとつわからず(汗)
でも、おばあちゃんの知恵だもの
きっと、良いに違いない。(笑)

この煮出した液、ふきんを作った後は掃除に使っています。
コンロ周りがすごくきれいになるのです。
考えたら、梅は強い酸性ですもんね。
ジャムをあく抜きするために梅を煮る
ステンレスの鍋がきれいになっちゃうのですから。
ちょっと薄汚れた感じがしてたルクルーゼも
梅の下茹でをしたらきれいになりました。

すごいなぁ、昔の人の知恵って。
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by himawari_August8 | 2009-06-25 00:52 | Life | Trackback

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