冬の梅仕事

この頃に仕込んだ梅干。
そろそろ食べ頃です。
土用干も終われば食べることができますが
塩が馴染んで落ち着くのは半年後ぐらいから。
年を越して大寒を過ぎた頃からと決めています。

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ちょうどこの時期から、うちの梅干番長である
息子の野球部が試合のシーズンになります。
冬の間は試合が禁止されていてもっぱら体力作りになるので
お弁当を作る機会もなくなります。
試合が始まると毎週のようにお弁当やおにぎりを持参するので
梅干しの消費もアップします。
それも今年限りで来年からは毎日お弁当持参なので
もっと梅干しを仕込まねば。
結局去年は最初は2kgだったのが後から追加して
合計7kgを仕込んでいました。
保存はこの大きなガラス瓶ですが、少量ずつ別の陶器の壺に移して
あまり触れないようにしています。

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 そして、ここのところ梅干以外で毎年仕込むのが
この梅甘酢。やはりこちらもこの時期から解禁。
ガラス瓶から使い易いように瓶を差し替え、実を取り出します。
実の方は、カラカラになってしまってるのですが
鶏の手羽やさんまを煮る時に入れるので捨てずに再利用。
シロップで煮て甘露煮にすることもあります。

梅甘酢は梅干を作るときにできる副産物の梅酢と合わせて
寿司酢にしたり、酢の物に使ったり、チキン南蛮の甘酢も
この梅甘酢を使っています。


 
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味噌を仕込むのも大寒の頃ですが
雑菌が繁殖しにくいからという理由だそう。
大寒の頃にする梅仕事はそんな理由もあります。

お向かいの家の梅の花は今が満開。
春はもうすぐ。


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by Himawari_August8 | 2015-03-03 20:12 | Season | Trackback

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