土佐文旦のジャム
2009年 05月 18日
土佐文旦の果実酒の実をそろそろ引き上げる時期となりました。
出してみるとしっかりとした薄皮に包まれていたせいか
ちっとも実が崩れてません。
なんか、もったいないなぁ・・・。何か出来ないかなぁ・・・。
そのまま食べるには、ちょっと無理。
ならば、とりあえず、煮てみようか?
それで出来上がったのが、このジャムです。
普通、マーマレードは実よりも皮がメインで煮るものですが
これは薄皮もむいて、実だけを砂糖を加えて煮ました。

あれだけあったのに、実だけ煮るとこんな少しになってしまいました。
お酒が入ってますから、パンに塗るとか、ヨーグルトに加えるとか
そういう通常のジャムのような使い方は出来そうもありません。
元々がお酒なので、炭酸を加えてサワーのように飲んでしまうというの手ですが
しっかりとお酒が含まれていることを考えると
料理に使うのには向いてそうなので
スペアリブの漬けだれに使いました。

マーマレードとお醤油で作るスペアリブはよく見かけるレシピ。
果実だけのこのジャムは、さらっとしているので
お醤油だけでは、少しコクが足りない感じでしたので味噌も加えました。
焼くことで、お酒の匂いも消えてしまうので
何を使って焼いたのか言わなければわからないぐらい。
果実酒を引き上げた後の活用法は梅ぐらいしかやってこなかったけれど
比較的、短い期間しか漬け込まないような果実酒ならば
こうして、漬けだれにしてしまうといいかもしれません。

スペアリブを盛り付けてるお皿はコレール。
クレイジーデイジーとかスプリングブロッサムとか言われる絵柄のようです。
コレール、私は実家にあるハンカチの絵柄みたいな
花のイメージしかなかったので今まで見向きもしなかったのですが
ビンテージのものだとこんな可愛い柄もあるのですね。
調べてみると、コレールってパイレックスの姉妹ブランドのようなもの
パイレックス好きとしては、ちょっと見る目が変わりました。(笑)
by himawari_August8
| 2009-05-18 20:32
| Jam&compote






