桃のコンポート 2種
2009年 07月 17日
ここのところ、息子が体調を崩しているのです。
コメントのお返事も遅れがちですみません。
熱があるとき、私が食べたくなるのが桃の缶詰。
それも、白桃じゃないとだめなのです。
熱があって食欲のない時に、ガラスの小鉢に一口サイズに切って
食べた子供の頃の熱の時の思い出なのでしょうか。
あの頃、白桃の缶詰は特別なものだったのです。
熱があるときだけ食べさせてもらえた特別なもの。
大人になった今でもそれは変わらないですし
息子が熱を出したときなんかは、やっぱり買い物かごに入れてしまう。
幸いにも今回は、高熱になることはなく、食欲もあるので
桃の缶詰の出番はないのですけど。
息子の体調とはなんの関係ないのですけど
作りおきしていた桃のコンポート。
さくらんぼもあったので、一緒に煮てみました。

桃とさくらんぼは、遠い親戚のようなもの。
一緒に煮ても違和感ないはずだと思いまして。
オーソドックスにお砂糖とレモン果汁で煮ました。
さくらんぼの色が移ってきれいなピンク色のシロップに
浮かぶコンポートとなりました。
こちらは、黄金桃という黄色の桃で作ったコンポート。

こちらのコンポートは、大人の風味に仕上げ
紅茶のリキュールで香り付け。
ピーチティーがあるくらいですから、紅茶と桃って相性がいいはずですし。
思い出すのはピーチメルバ。
昔、よく聞いていた歌にピーチメルバっていう題名がありまして
桃のコンポートを作ると、ついその歌を口ずさんでしまうのです。

フランス料理のシェフ、オーギュスト・エスコフィエが考案したとされるデザート。
桃のコンポート、バニラアイスにラズベリーソースが本来のものらしいのですけど
ラズベリーソースの代わりにラズベリーソルベで。
来年、庭のラズベリーがもっと実ったら、ラズベリーソースを作っておいて
桃が旬になった頃、ピーチメルバをちゃんと作ってみたいな・・。と来年の収穫に
思いを馳せながら、ひんやりとしたデザートをひとりで満喫したのでした~。
by himawari_August8
| 2009-07-17 00:41
| Jam&compote






