まったりとして甘い時間

少し時間が取れて
でもお金は使いたくなくて
充実した時間を過ごせるのが
ワタシにとっては図書館だったりする。

たくさん並ぶ本を見てると
世の中にはワタシの知らない話が
たくさんあるもんだ・・・と思う。

なのに。

まっすぐに向かってしまうコーナーはいつも同じ。

料理の本が並ぶ棚へ。
もうこんなに読むのなら買えばいいのにと
思うほど何度も借りている本もある。

料理の本は眺めたり読んだりしても
そのままレシピを使わせてもらうことはなく
ただ、盛り方とか素材や味の組み合わせの
ヒントをもらうとか・・・。

写真がきれいな料理の本もいいのだけれど
文章から美味しそうだと想像できるような
文字しか並んでない料理本ではないようなもの
ほうが好きだったりする。

辰巳芳子さん作る姿勢を大事にする本に
料亭の吉兆のご主人が書いた本
沢村貞子さんの一昔前の浅草の日常や
石井好子さんのちょっと昔のパリの話
池波正太郎の小説の中に出てくる江戸の庶民の味
ワイルダーの開拓時代の食卓や赤毛のアンのスイーツ。
絵本のぐりとぐらの作るカステラとか。

ああ、おいしそう・・・。(笑)

田舎のおばちゃんが送ってくれた
手作りの小豆の濃い味がする羊羹を
ほうじ茶と共にぱらぱらと読む。

そんな時間は実は1日のうちでほんの1時間にも満たないのだけど・・・

だけど、こんな時間を持つようにすることで
きっと瑞々しく毎日を過ごせるような気がする。
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by himawari_August8 | 2004-12-08 00:04 | Trackback

毎日の中の小さな幸せ


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