卵の塩漬け 鹹蛋(シエンタン)
2015年 04月 04日
中華食材に鹹蛋(シエンタン)という
生卵を塩漬けしたものがあります。
20%の高濃度塩水に一ヶ月漬込んだもので中華料理の保存食です。
生食も出来ますが、茹でたものをお粥に入れたり
炒め物に使ったり、と調味料的な使い方と
月餅に茹でた鹹蛋の黄身だけ入れたりするそうですが
ネットの噂によれば、この黄身で食べる卵かけご飯が絶品だそう。
全卵を使うのは白身は塩分が強すぎて避けたほうが良いらしいですが。

八角や花椒を入れることもあるようですが
どちらも切らしていたので、唐辛子と白と黒の粒胡椒をいれました。
大した量ではないので、気休めみたいなものですが・・・
冷蔵庫のない時代の保存の知恵。
20%というのは昔ながらの梅干を仕込む時の塩分濃度と同じです。
20%というのは食材を腐敗させにくくする目安なのかもしれません。
キリの良いところで4月1日に漬け込みました。
出来上がるのは5月以降。
さて、どんな味になりますやら・・・。![]()
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