ポークビーンズ
2006年 01月 09日
豆類を早く、柔らかく仕上げる為のやり方はありますが
私は豆を煮るときは、時間をかけたいと思うほうなのです。
じっくりと味を含ませていくのと、高圧で短時間で仕上げるのとは
絶対に味が違ってくると思ってます。
コトコトと煮る豆料理は冬のごちそうだといつも思います。
特別なことをするからごちそうなのではなくて
時間をかけて、時々鍋を覗きこんで、煮えたかな?
と確かめることを何度か繰り返し。そんな手間をかけることが
ごちそうだと思ってます。
今回の豆料理、作ったのはポークピーンズ。
白いんげん豆とパンチェッタで。
塩味の強いパンチェッタも煮込んで豆に旨みが移る頃には
いい具合に抜けていて、そして煮汁は塩を加えなくてもちょうど良くできました。

豆は一晩水に漬けて、一度あく抜きのため茹でます。
にんにく、荒みじん切りのたまねぎ、パンチェッタを炒めて
まだ固いままのいんげん豆を入れ、お水を入れ
煮込んでいきます。沸騰してきたら、あくを取りトマトピューレを加えます。
そして弱火でじっくりと煮ること3時間。
お豆もパンチェッタも柔らかいポークビーンズの出来上がり。
実は私ポークビーンズって大嫌いだったんです。
というのも最初に食べたのが缶詰のポークビーンズでして
食べたらとてもマズイって思ってしまったから。
でもある日、旅行先のダイナーで食べたポークビンーズが
とても美味しくって、ちゃんと作ったらこんなに美味しいんだ!
って開眼したのでした。
それからです。ポークビーンズが大好きになったのは。
by himawari_August8
| 2006-01-09 15:57
| Meal






