ポークビーンズ


豆類を早く、柔らかく仕上げる為のやり方はありますが
私は豆を煮るときは、時間をかけたいと思うほうなのです。
じっくりと味を含ませていくのと、高圧で短時間で仕上げるのとは
絶対に味が違ってくると思ってます。

コトコトと煮る豆料理は冬のごちそうだといつも思います。
特別なことをするからごちそうなのではなくて
時間をかけて、時々鍋を覗きこんで、煮えたかな?
と確かめることを何度か繰り返し。そんな手間をかけることが
ごちそうだと思ってます。

今回の豆料理、作ったのはポークピーンズ。
白いんげん豆とパンチェッタで。
塩味の強いパンチェッタも煮込んで豆に旨みが移る頃には
いい具合に抜けていて、そして煮汁は塩を加えなくてもちょうど良くできました。
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豆は一晩水に漬けて、一度あく抜きのため茹でます。
にんにく、荒みじん切りのたまねぎ、パンチェッタを炒めて
まだ固いままのいんげん豆を入れ、お水を入れ
煮込んでいきます。沸騰してきたら、あくを取りトマトピューレを加えます。
そして弱火でじっくりと煮ること3時間。
お豆もパンチェッタも柔らかいポークビーンズの出来上がり。

実は私ポークビーンズって大嫌いだったんです。
というのも最初に食べたのが缶詰のポークビーンズでして
食べたらとてもマズイって思ってしまったから。
でもある日、旅行先のダイナーで食べたポークビンーズが
とても美味しくって、ちゃんと作ったらこんなに美味しいんだ!
って開眼したのでした。
それからです。ポークビーンズが大好きになったのは。
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by himawari_August8 | 2006-01-09 15:57 | Meal | Trackback

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